オーガニックコットンを使っている人は、既に社会貢献している!


当社が運営しているインターネット通販サイト、
ベビー布団専門店よくねるyokunel.jpで販売しているベビー布団カバーですが、
大正紡績さんというところのオーガニックコットン生地を使用しているんです。

 

この会社の営業部長の近藤さんって人がいて、
この方、世界200カ国位まわって、
オーガニックコットンの栽培の仕方を伝授してるんですって。

 

コットンの生産は発展途上国に多く、
生産農家の方は裕福ではありません。

 

ふつうの綿花を育てるには、農薬が必要なんです。
でも、農薬が高いんです。
この農薬を買うために借金までしないといけない程。

 

しかも、学校にも行けず、
子供達が栽培の手伝いを させられています。
農薬や枯葉剤まみれの中で。

 

でも、近藤さんが世界をまわって、
農薬や枯葉剤を使わなくても栽培できるオーガニックコットンを伝授すると、
農薬を買わずにすむので、
生活も良くなり、体も安心です。

 

生活が良くなったのは、フェアトレードというしくみがあるからです。
フェアトレードとは、適正な価格で取引がされているか=でかい会社に買い叩かれてないか。
強引な労働をさせらていないか。などをチェックするしくみです。

 

このオーガニックコットンを世界に広げようっていう運動は、
アメリカの何とかいう女性の昆虫学者が、
大量の枯葉剤が飛行機から散布されている現状をみて、
このままじゃ地球がやばいと。

 

その昆虫学者の提言に共鳴し、
近藤さんは、オーガニックコットンを世界中に伝授すると運動をはじめたらしいのです。

 

で、なんと現在、近藤さんは、東北の被災地でオーガニックコットンを栽培されています。
塩害にあった土地では、塩分濃度が高いため稲作ができません。
でも、綿花を栽培すると塩分濃度が下がるらしいんです。

 

だから、塩分濃度が下がるまでのつなぎで綿花を育て、
数年で稲作ができるように回復させるんです。
ここで育てた綿花の買取先まで決めたプロジェクト。
すごいですね。

 

オーガニックコットンは、世界の人々や環境を幸せにするだけでなく、
品質も素晴らしいのです。

 

綿本来の素材を壊さずに栽培されるので、
ふっくらしていて丈夫です。
日に干すとパッとふっくらします。

 

オーガニックコットンを使って頂いている方は、
既に社会貢献されています。

 

栽培する人、地球、使う人。(売る人も)
全てに役立っているこのしくみ、
ちょっと素敵な図式だと思いませんか。

 

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